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- 日本でも今や、省エネ建築、SI住宅など、建物に高品質や高耐久性能が求められる時代となってきました。このため、寒冷地域に限らず、それ以外の地域にあっても外断熱への要求は年々高まっています。
- 躯体構造を保護する観点からは、温度変化が小さくなる外断熱工法が望ましいと言えますが、これまでは、意匠性の問題や耐火性、耐候性、耐力、経済性などの観点から、なかなか適切なものが無く、内断熱工法に頼る傾向がありました。
- スパンクリート外断熱パネルは、断熱材(押出法ポリスチレンフォーム保温板)を、従来の穴あきPC板(スパンクリート)とムクの高強度コンクリートで挟み込み、一体成型した製品です。
スパンクリート板の強度とポリスチレンフォーム保温板の断熱性を合わせ持つ、これまでにない外断熱用外装材です。
- 米国との技術提携により技術導入された、前述の懸案材料を払拭する数々の特徴を持った画期的な外装材で、米国では既に30年以上の実績があり、オフィスビルを始め、ショッピングセンター、工場、公共施設、倉庫など種々の用途に広く採用されています。
- ご計画中の建物の外壁材として、是非スパンクリート外断熱パネルをご検討いただきたいと存じます。
<特徴>
- 建物の外断熱化を実現します。
- 躯体の保護、耐久性の向上に貢献します。
- 工場生産による壁材と断熱材が一体成型のため、品質が一定で、施工後の断熱性能に施工上のバラツキが生じません。
- 断熱工事が不要となるため、工期が短縮できます。
- 外側は厚さ5cmのスパンクリート無垢板ですので、耐火上の心配は有りません。
- 複合構造なので、遮音性能が向上します。
- 断熱材の厚さは自由に変えることが出来ますので、断熱性能の選択の自由度が広がります。
- 外壁表面は高強度コンクリートで覆われますので、重いものから軽いものまで、種々の仕上げ材の選定が可能です。
- 許容スパンは、在来のスパンクリート板と同等です。
- その他、外断熱工法の特徴とする、省エネ、結露防止、室内気温の変動が少ないなど、数々の特徴が得られます。
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